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福岡、日光、苫小牧に続く今年最後の「ブルースカイミーティング」は、東京・お台場特設会場で開催されたアメリカンカジュアルライフスタイルイベント「稲妻フェスティバル」内で実施しました。

心地よい晴天と、12月とは思えないほど温暖な気温に恵まれ、朝早くから開場を待つ方々も多くいらっしゃいました。会場内では終日にわたり行列ができるショップもあり、「ブルースカイミーティング」のコーナーでも会場限定価格のファッションアイテムなどをお求めになる方々で大盛況となりました。

10月に発表されたハーレーダビッドソンX350とX500の展示スペースでは、跨り体験もたいへん好評で「実車に跨がれてよかった」「X350もX500もいい感じ」といった声が寄せられました。また、免許がなくてもハーレーダビッドソンのエンジン音を体感できる「ジャンプスタート」では、初めてバイクに触れるという若年層の皆様にも多くご体感いただき、順番待ちをしていただくほど人気を博しました。

今回の「ブルースカイミーティング」はアメカジの祭典「稲妻フェスティバル」内での開催となり、来場された皆様にはアメリカンなハーレーダビッドソンの揺るぎない魅力だけでなく、新しい時代を感じさせる魅力も実感していただけるイベントとなりました。

2024年の「ブルースカイミーティング」もぜひご期待ください。